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[ Video Game ]
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涼宮ハルヒの並列(通常版)
【セガ】
Nintendo Wii
発売日: 2009-03-26
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,765 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,769円〜
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カスタマー平均評価: 4
おもしろかった たしかに面白かった。原作を知らなくてもある程度は楽しめるだろう。
ただ、やっぱりというか、短い。イベントやムービーなどを全て集めるのに約20時間。
普段アドベンチャーをしない俺でもわかる。これは絶対短すぎる、と。
とはいえ、初めてのアドベンチャーゲームとしてはちょうどいい長さかもしれません。
ミニゲームとかあればよかったかな・・・ 全体的に良作Wiiで出して良いゲームです とりあえず目的であるループから抜け出すという最終目的のEDまでプレイしてみました。
内容はハルヒらしい展開といえば展開。
選択肢によってはギャルゲーのような感じになったりもしますが、好感度を上げるという恋愛ゲームの要素は全く持って皆無なので恋愛ゲームみたいな楽しみ方をしたいと思ってる方には全く向いていません。それっぽい展開もオリジナルストーリーの一つという感じ。
アニメっぽい立体ムービーや設定によってスムーズにアニメのように喋るフルボイスのおかげでオリジナルアニメを見ているような感覚でプレイできました。
システムもロード中に移動のイラストが入り時間もそんなに気にならないし、ムービーはスキップできるし、即読スキップがそこそこ早いので快適にプレイできる範囲だと思います。
ただキャラの動きがスキップできないので何回もループするとそれが少し煩わしく感じます。
ストーリ中のセーブは全て上書き式なのですが、ループで体験した事を次のことに生かさなくてはいけないというプレイスタイルなので、セーブを幾つも作ってクリアできなくなるという自体を避けようというシステムにも好感が持てました。
ゲーム中ポインタを動かすのもWiiならではのシステム。
章によってはループで何度も同じシーン、同じ場所にポインタを向けなくてはならないのでリモコンでポインタをあらかじめその場所に向けて構えておくという動作ができるからです。
コントローラだとこれをいちいち最初の指定位置から動かさなくてはならないのは明らかなのでコントローラで動かすよりも素早い対応が出来ていると思います。
ムービーの少し立体っぽいアニメもWiiっぽくていいです。
全体的に良作です。
が、どの選択を選んでも途中の過程が変わるだけで最終地点のエンディングに辿り着いたら変化はありません。
ループ物なので行動を変えても大本の部分が同じ事を繰り返しているという点もあります。
それとムービーなどのイベント等は部室で繰り返し見る事ができます。
その3つの点から2週目(もう一度初めから)をする気になれないのが非常に残念な作品だと思いました 優れた原作ゲーは原作を知らなくても楽しめる ライトノベル原作でアニメでブレイクした「涼宮ハルヒ」の世界で繰り広げられるループ物アドベンチャー。
っても、私は原作もアニメもよく知らないんだけど。
ループ物というか、シナリオ分岐型のアドベンチャーゲームの欠点である「同じ展開を何度も見ることになる」という欠点は排除し切れなかった模様。
アドベンチャーゲームなんてそんなものと言う声もあるだろうけれど、スキップ機能があるとはいえ、次の選択肢までの手持ち無沙汰な時間というのは少なければ少ない方がありがたい。
とは言え、気になったところはそのぐらいで、ストーリーの方は存分に楽しませていただきました。
時折腹を抱えて笑わせてもらったし、ほんのりミステリな風味に頭をひねらせてもらったり(注:間違っても本格推理とかを期待してはいけない)、ツンデレな言動にニヤニヤさせてもらったり、ラブコメというか青春物っぽい展開に若いってのはいいねぇと言う気分にさせてもらったり、その他諸々、いやー、よくまあこれだけいろいろ詰め込んだもんだ。終盤少々肩透かしを食らった気もするけど、満足、満足。
「原作知らないから」と躊躇している人でもライトノベル等を楽しめる人なら存分に楽しめると思います。 ファンなら買い…かも? まだ全てをクリアしている訳ではないのですが、一話一話に色々なストーリーが散りばめられててアニメを観ている気持ちでプレイできます。 キョンを含めて全員がフルボイスだし、キョンの語りや心の声にもバッチリ声があります。 ただゲームをしてる!って感じはあんまりしないです。 キャラが好き、アニメが好きで根気のあるかたにおすすめ!…かもしれません。
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[ Video Game ]
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ディズニープリンセス 魔法の世界へ
【ディズニー・インタラクティブ・スタジオ】
Nintendo Wii
発売日: 2007-12-06
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 5,223 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,280円〜
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カスタマー平均評価: 2
小さな子ども向け ものすごく難易度が低いです。ボリュームも少なく、クリア後も繰り返しプレイする魅力に欠けます。二人同時プレイも出来ますが、楽しさは変わりません。最初のキャラメイキングが一番楽しいかも。 内容薄いです。 4歳の娘の為に購入しました。
wii初めての娘には丁度良い感じでしたが、とにかく内容が薄いです。
ディズニープリンセスが好きで、wiiの操作にまだ慣れない低年齢の子供には
丁度いいかもしれませんがあっという間にクリアしてしまいます。
ディズニープリンセスの世界はキレイでした。 5時間でクリア 8歳の子供と楽しくプレーできました。
あっという間にエンディングを迎えましたが、画面を見ている
だけでも、けっこう楽しめます。
ゲームというより、動く絵本を見ているかんじです。
ムービーもかなり多く3,4回やっているとうっとうしいかな。
プリンセス好きな小学校低学年までならおすすめです。
1日でエンディング 6歳の子供に買いましたが、6時間ほどでエンディングを向かえてしまいました。
エンディング後に追加メニュー等があるのかと思い2回プレイしましたが何もありませんゲーム的には子供も喜んでやっていましたがあまりの内容の薄さに驚きました
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[ Video Game ]
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名探偵コナン 追憶の幻想
【マーベラスインタラクティブ】
Nintendo Wii
発売日: 2007-05-17
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 1,836円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
駄作です。 とにかく、聞き込みをしないと次に進めないという昔のシステムで苦痛を感じます。子どもにせがまれて延々とやらなければならない親のことを全く考えてないゲーム展開に「コナン」というブランドを掲げていい加減なソフトを販売するな!と言いたくなりました。
名前だけのいい加減なブランドソフトは、困りものであることを実証するようなソフト。
もう二度と作って欲しくないです。 結構面白かった! レビューが良くなかったので、購入をためらっていましたが、やってみると結構楽しめましたよ。
他の方々がおっしゃるようにWiiの特性をいかしたゲームの作りではありませんが、コナンファンなら充分楽しめると思います。
ターゲットが子供ということを考えれば至極当然の内容だと思います。推理オタクの大人には物足りないかもしれませんが、難しすぎるとすぐにあきらめ投げ出す子供には、このレベルと内容は適だと思います。うちの子供達は最後まで夢中になってやってました。
手抜き 買わなきゃよかったお金かえしてください迷探偵コナン 後悔のクソゲームせっかく映画がいいのに、コナンの汚点っすよ… 後悔 買うんじゃなかった。
まず、Wiiの次世代機能が全く使用された形跡のないグラフィック。(PSP?)しかも、まわりの人物も無機物で面白みゼロのセリフ。常時、永遠と流れ続けるコナンのメインテーマ曲。ただキャラの挿絵を入れただけの超ショボいイベントシーン。無駄に広く、しかも同じような場所ばかり(しかも、グラフィック最悪)、ただ取って着けたような飽きが早いミニゲーム。そしてとどめに、超ベタで話の読めるつまらないストーリー(演出酷すぎ)…まあ、挙げるとキリがないです。
買うんじゃなかった。
2007年最大の駄作です。 やってみました 殺人のトリックなどいくつか矛盾点があるように感じられましたが、子供向けのゲームだということを考慮すると妥当だと思います。声優の方も参加しており、ファンにとってはゲームを買って損はないと思います。ただ、完全なフルボイスでないのと前作(PS2,PS)版にあったゲームオリジナルのアニメが無かったのが残念です。
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[ Video Game ]
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アナザーコード:R 記憶の扉
【任天堂】
Nintendo Wii
発売日: 2009-02-05
参考価格: 5,800 円(税込)
販売価格: 2,446 円(税込)
( 通常1〜2か月以内に発送 )
中古価格: 1,960円〜
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カスタマー平均評価: 4
質の良い、洋画を、見終わったかの、ようです。 クリアしました。質の良い、洋画を、見終わった様な、感じです。
某紙の、評価、以上でした。
Wiiを、所有しているなら、プレイして、おくべきかと・・・。
謎は、ネットを見て、解いたものも、有り、正直、難しいものも、幾つか、有りました。
(攻略本も、有る様ですが。)ただ、海外の、プレイヤーは、これ位で、ないと、満足しないのかも、しれませんね。
あと、マシューの、父親は、物的証拠からして、既に、いないのでは、ないかと・・・。
この辺り、ひょっとして、次回作に、つながったり、するのでしょうか・・・? 前作を知っている人向き アドベンチャーとして進めながら、Wiiリモコンを使った独特の操作方法による謎解きが盛り込まれた、操作のうまさはあまり関係なく、比較的ゆったりと力を入れずにプレーできる作品です。作品の展開事態は比較的スリリングなものもあります。セーブは基本的にいつでも出来る使用になっていて、社会人でもプレーしやすいかと思います。
グラフィックも洗練されており、登場人物から背景まで、美しく仕上げられています。
ただ物語の中核については、前作、「アナザーコード、2つの記憶」をクリアするなどして内容を理解していないと、ほとんど話しについていけない部分が多いので、斬新な作風に触れる目的で購入する分には良いですが、話まで満足して理解しようと思うと、前作の予備知識があった方がより楽しめるかなという印象です。 システムは面白い Wiiリモコンを巧みに使うシステムは良かった。
CGも綺麗で演出も面白い。
ストーリーは特別面白くはないけどつまらなくもない。
選択肢が所々に用意されているわりには、分岐は無くエンディングは1つだけなのはゲームというよりはただのノベルで残念だった。 期待外れ感もアリ。 DS版をプレイせず、ほとんど予備知識がないまま始めました。
ただし、このシリーズではないですが、DS「ウィッシュルーム」はプレイ済み。
そんなこともあり、Wiiリモコン独特の操作での謎解きはウィッシュルームよりは簡単で、
中盤までサクサク進みました。少々物足りなさも感じますが、
ヒント無しでは難しいという程でないのでADV初心者には優しいかと。
しかし、期待外れだったのがイベントとアニメーション。
イベントで気になったのが、情報を入手し「直後のイベントで」他の人と会話したりする時に、
入手した情報を「知らない」ような言動がされること。少々不自然。
主人公の回想シーンでは、毎回誰かに現実に引き戻されるシーンがあり、少々うんざり…。
もう一つ不自然なのは、あるイベントで落ち込んだ登場人物を主人公が励ますことがあったのですが、
直後のイベントで起こったことで、さっき励まされていた登場人物がまたもや劇昂し…。
そんなこともあるので、感情の起伏が激しいキャラクタばかりが登場するように思え、感情移入に至らず。
また、アニメーションについては妙な間があったり、モッサリしていることもあるのが残念。
Wiiなのですから、どうせなら声優も使っていただきたかった。
それ程登場人物も多くないですし。
評価が星3つなのは、上述のイベントに対する不自然さが大きいです。
ストーリーの捉え方に影響しますので。 海外ホームコメディですな DS向けに発売された「さわれる推理小説」『アナザーコード』の続編。
ストーリー的には正直な話、推理小説というよりは夕方にNHK教育テレビでやってる海外ホームコメディと言った方が雰囲気的には近い気がする。
序盤から中盤にかけての展開とか、キャラクターのリアクションとか、ほぼそのまま。
私は嫌いじゃない……というかむしろ大好きなので良いんだけど、謎解きがどうこうという煽り文句に期待した人はちょっと面食らうかも。
ゲーム全般を通してみると、先に述べたように海外ホームコメディ的な面白さはある。
Wiiリモコンを使ったさまざまな謎解きというかパズル的な面白さもある。
ただ、飛びぬけた何かがあるかと問われると……正直、答えに詰まる。
その辺りがこのゲームの評価に影を落としているのだろう。
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[ Video Game ]
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街へいこうよ どうぶつの森(ソフト単品)
【任天堂】
Nintendo Wii
発売日: 2008-11-20
参考価格: 5,800 円(税込)
販売価格: 4,259 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,649円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
一言で言えば単調なゲーム こう言ってしまっては身も蓋もないのだが… ただ、私はこのシリーズは初めてのプレーだったが、当初もう少し遊べると思っていた。良い点としては、リアルタイムで進行していくので四季を感じながら、のんびりプレーできる。しかし、いかんせん単調すぎるのだ。その大きな理由は2つある。1つは村の変化の乏しさだ。私はゲームの進行によりそれなりに村も成長していくと思っていた。確かに自分の家を増築したり、ショップが大きくなったり動物が引っ越してきたり等、多少の変化はあるのだが劇的な変化はない。ゆえにプレーヤーの行動も制限され、虫取り、魚釣り、ショッピング、コミュニケーションくらいにとどまってしまう。後は増築の借金を返済するため虫取り、魚釣りで金を作ることに重視せざるをえない。株やオークションもあるが、日にちが制限されているため使い勝手が悪い。2つめは『街』だ。タイトルに、街へいこうよと書いている割には街と呼べる代物ではないように思う。何せ店舗は2店(モノを売っている店)で、その1つは恐ろしく高価な店だ。ちなみに街の面積は村の4分の1程度しかない。わざわざバスに乗って出掛けたところで、メリットのある街ではないように思う。私としては、村に貢献することで街に発展させていく方法のが魅力はあったのではないかと思う。まぁそれはこのゲームの否定につながりかねないが、とにかく大人がプレイするなら少しずつコツコツ…タイプの人には向いていると思う。 不愉快。 何度かリセットを繰り返すと、リセットさんに 「どうもすみません」 と言わされます。 文を入力するまで、ゲームさせて貰えません。 怒られるだけならまだしも、なんでここまでさせられなくちゃいけないの? 子供とか、終えるときついつい電源切っちゃうこともありますよね。 意味の分からないことで怒られて、しょんぼりです。それとも、「セーブやリセットもわからんような子供にゲームをやらすな」というメッセージなのかしら? その他にも時々嫌な感じのセリフがあり、 ほのぼのの中にもなんとなく意地の悪さを感じてしまうゲームです。 DS版にハマった人はイマイチに感じる 私はDS版の森にハマった口です。 その流れでwii版を購入だったのですが ハッキリ言って 期待した程ではありませんでしたが まぁ これはこれで満足です。 ですが 商品タイトルに"街へいこうよ"と入っているにも関わらず 街に行っても特に面白い建物もなく 村ばかりを徘徊しております。 と言っても村の中での暮らしもDSとほぼ変化がなくDS版にハマった人はスグ飽きると思いますよ。 画質的にはゲームキューブ版似。 イベント類はゲームキューブ版の物が結構復活しています。 39の母はwii版が初森だったのですが ハマったみたいです。 まぁ色々ヒックルメ☆4つ!!頂きましッた!! また1からか・・・。 DSのおい森のデータを引き継げるものの金までは引き継けず。 しかも、1から住人に挨拶、めんどくさい。1からアルバイト(強制)めんどくさい。1から化石集め。1から昆虫、魚。つーかアルバイトくらいやるかやらないか選択できるようにしろよ。 博物館への寄贈は相変わらず無料。金くらい払ってほしい。そこまでリアルにしなくてもいいだろ。 街はせまい。 草ボーボー、黒い物体も相変わらず。そこまで毎日やることを半ば強制的しないでほしい。 街の店はだいたい夜の九時に閉まってしまう。社会人は本体の時間をずらせと・・・。 しかし変にずらしたら何かしらのペナルティが発生する。ちゃんと考えてつくってんの? たぬきちの店も10時に閉店する。つまり魚や昆虫、果実を手に入れても売れない。金が重要なこのゲームでそれはないだろ カタログがあるもののそれぞれ専用で家族でやる場合、欲しい家具を買われてしまうとその人にカタログで注文してもらう必要があり手間になる。中には非売品もあり、それは早い者勝ち。 化石も非売品で寄贈してしまうと自分の部屋に飾れないし先に掘られても同じ。 そもそも非売品という設定自体、意味が分からない。 一台のWiiで一つの村しか作れない以上、カタログや化石、家具、道具など様々な問題が発生するはず。それは何も今作に限った話ではない。 10時になって店が閉まってしまい、持ち物を売るために時間を戻した場合のペナルティといい強制労働のアルバイトといいカタログといい今作になっても全く変化なし。 ここまでくると自己満のゲームとしか言いようがない。もちろんプレイヤーの自己満ではない散々、文句を言ったがこのゲームの良いところは自由度が高いことです。後は・・・文字数が足りない。書けない 街へいこうよ どうぶつの森 うちの娘がだいぶ気に入ってて毎日楽しく遊んでいます。
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[ Video Game ]
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銀魂 万事屋ちゅ~ぶ ツッコマブル動画(特典無し)
【バンダイ】
Nintendo Wii
発売日: 2007-10-25
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,533 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,549円〜
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カスタマー平均評価: 2
なんだ!このゲームは!!! 私は、銀魂のファンでこれまでいろいろ買っていて[これもかおうかな」とおもって買って早速やってみました。そしてあまりのしょうもなさにびっくりしました。だってただマンガとまったく一緒の動画を見るだけです。見ていてとても不快でした。買うか迷っている人は買わないほうがいいと私は思います。まあどうしても買いたいと思う人は止めませんが。とにかくおもしろくはない!!! 気分転換にどうでしょうか 漫画、又はアニメが好きな人はプレイしてみると良いと思います。
ただ、アクションゲームのような要素が混じっていて、しかもコントローラーの
反応が遅いので、完全クリアは難しいかもしれません。
自分は全クリ出来てませんが、笑えるからOKという風に遊んでいます。
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[ Video Game ]
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お掃除戦隊くりーんきーぱー(通常版)
【アイディアファクトリー】
Nintendo Wii
発売日: 2008-04-24
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 7,140 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,519円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
駄目な大人が駄目な大人の為に作った駄目なゲーム 駄目なゲームです。駄作と言う意味じゃ無くって駄目なゲームなんです
グダグダなシナリオ、掘り下げられないキャラクター、個別ルートと言えるべき物はクリア後の
ほんの少しな所のみと、ギャルゲーとしてこれは駄目なつくりになってます
ですが、クリア後の「おたのしみ」にこのゲームに関わった人間全ての労力を賭けたと
いってもお釣りが来る程の、狂気が潜んでいます
このゲームの本当の楽しさはクリア後に鞭やバ○ブで女の子を責めて、ノーブラの娘(CEROとか
の関係で下着表現がまずいらしい)の体操服を捲らせて下乳を拝む…という事なのです
これに6000円払ったかと思うと悲しくなるwww ただのギャルゲーです。ありがとうございました。
ともかくイベント一つ一つにツッコミどころが満載です。(マニュアルも、すごいネタバレっぷりです。)まあそのあほな会話をにやにやしながらやっている感じ、wiiでよく出したと思います。お姉さんビックリだぁ☆
アホトークや、ボケとツッコミにたまに笑ってしまう自分はいましたが(←え?)まあ6000円の価値は・・・ないかな?
まあ、声優代と動画代、そしてきわどい画像の作画代と思うことにしましょう。
なのはと渚で満足ってことで!
(↑そういう問題か!?)
作画とアホトークに、ときたま感心させられたんで、☆二つってことで。 ご褒美CG>>>ゲーム性 流れとしては…女の子との会話→リモコン操作でお掃除バトル→脈絡の無いご褒美CG…という感じです。ご褒美CGがエロ過ぎると騒がれてますが、そこはコンシューマーでの範囲だと踏まえて過度な期待をしてはいけません。(PCエンジン世代よりも控えめです)少なくとも現在のWiiの中では他に類を見ないゲームなので、コンシューマーでのエロ養分を補給したい人は買ってもいいかもしれません。評価については、リモコンでのお掃除バトルのゲーム性が皆無なので★1つ減らしました。 バカゲー IFさんやってくれましたね!!
プロモ映像見て即予約買いしました^^
ストーリーはお粗末というかシュールですが、ここまで来ると笑うしかないですw
意外と丁寧に作られてますよ。変身シーンはもうちょっと凝って欲しかったなあ。
ご褒美CGはエグいです。よくWiiで出せましたねこれ!
その点含めてIFさんには頭が下がる思いです!
プリ○ュアみたいなアニメが好きな人にはタマランと思います。
「ゲーム」として見ると改善の余地はありまくりですが、それでも星5個です!!
お子様向けのように見えますが、大きなお友達専用です!!全国のお父さんお母さん注意してください!!
キュっとつるピカ!キラリラリーン!ギュギュっと一拭き!汚れをKO??!!!^^
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[ Video Game ]
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どうぶつ奇想天外! ~謎の楽園でスクープ写真を激写せよ!~
【サクセス】
Nintendo Wii
発売日: 2008-05-22
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 1,286円〜
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カスタマー平均評価: 3
大人はすくに飽きるでしょう 調査員として謎の島へ派遣され、「親子」「お宝ショット」等の、依頼された動物・シーンの写真を撮ります。
アイテムを使いながら、新しい動物を発見したり、珍しい場面に遭遇するのが楽しいです。
何度も写真を撮った動物には、触る事が可能になります。たまに、イタズラハイエナがキャンプに出没します!(ミニゲーム)
撮った写真を編集長に送信すると、金・銀・ボツで評価してもらえるのですが、どこが良かったのか何がダメだったのかのコメントが全く無いのと、ロードがいちいち長く感じられる所が難点です。
単調な作業の繰り返しですが、7才の子供は楽しんでプレイしています。グラフィックはまあまあ綺麗ですし、操作も簡単ですので、動物好きの子供にはおすすめかと思います。 楽しめますよ グラはWiiの割には頑張ってる方でまずまず綺麗です。操作性は良いと思います、シンプルで分かりやすく使うボタンも少ないです。なお、リモコンやヌンチャクを激しく振ったりはしません。
まだ途中ですが、動物の種類もまずまずいます。今夏に発売予定のPS3タイトル「AFRICA」にコンセプトが似ているようにも思いますが、こちらは小さな子供でも十分楽しめる難易度及び操作性ですので敷居はかなり低いと思います。我が家では5歳と3歳の兄弟で交代しながら遊んでいます。(最初に親による多少の操作指南は必要です。)
親の立場で買い与えるゲームとしては良作だと思いますが、ゲーム単体として評価すると??な部分も沢山あります。あくまで子供メインの場合は☆4つ、親も一緒にそこそこ楽しみたいとすると☆3つです。
ファミリー向け(限定!) Wiiというハードから考えると、3Dで表現される動物のクオリティはまずまず。
ゲームの構造(自由度が確保されつつ、AI付きの複数のオブジェクトが動く)を考えたら
よくがんばって作っている方じゃないかと思います。
作り手がやろうとした事は、明確にユーザーに伝わってきますね。
そんな面倒な事を考えるのは、いい大人だけで、
メインターゲットであろう子供たちは素直に楽しめばいいと思います。
難易度もそこそこで、煮詰まったりする場面もなく、家族で遊べています。
ただ、一人っきりでやるにはボリューム、深さ含め、少々物足りないかも?
グラフィック等は良いが・・・ 動物を捜して撮影するという単純な内容ながら、
動物の造形や動きが本物のようにしっかりと作られているので、
動物と触れ合うという醍醐味が十分に味わえます。
写真の評価が3段階できっちり明確になっているのも大変よいと思います。
動物図鑑を作るという遊び込める要素もありますし、
操作もとても簡単なので、親子で遊べるWii向きの作品と言えるでしょう。
ただ同じことの繰り返しなのでマンネリ化しやすいですね。
タイトルになっている元の番組の要素がほとんどないのも残念でした。
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