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[ Video Game ]
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電車でGO!新幹線EX 山陽新幹線編(専用コントローラー同梱パック)
【タイトー】
Nintendo Wii
発売日: 2007-03-01
参考価格: 10,479 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 15,480円〜
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カスタマー平均評価: 5
専用コントローラでもWiiリモコンでも楽しめます その日の気分に応じて、専用コントローラ、Wiiリモコン単体、
Wiiリモコン+ヌンチャク、クラシックコントローラでゲームを楽しめます。
マニアな人も小さな子供もそれぞれ新幹線を走らすことができます。
意外とWiiリモコンで操作するキッズモードあなどれません。
大人の方も是非チャレンジを!
資料館で鉄道写真・鉄道映像・鉄道模型・鉄道音楽を楽しむこともできます。
これから購入される方は是非とも専用コントローラ同梱パック購入をおすすめいたします。
大画面テレビにてD端子接続(プログレッシブ)すると
効果音も臨場感抜群でマスコン操作にも力が入ります。
音声がサラウンド(ドルビープロロジック2)未対応なのは残念です。
対応であればAVアンプからの音出しで臨場感倍増するでしょう。
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[ Video Game ]
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電車でGO!新幹線EX 山陽新幹線編(ソフト単品)
【タイトー】
Nintendo Wii
発売日: 2007-03-01
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 4,600円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
なかなか PS2版にはなかった700系が入ってたり、バグ等が改善されてて良かったですが、グラフィックがちっとも変わってないので残念だったため星2です。 なかなかの出来です。 PS2版の処理落ちや、トンネルの出口が見えるといったところは一切なく、いい出来です。
東海道新幹線直通運転できるなら、もっと楽しかったでしょう。
今回は、車内チャイムが現在の西日本編成のいい日旅たち西へに変更されています。PS2版にでたダイヤなどは従来のものとなっています。
ほかに前作に収録されていなかった、700系(B編成)もあり、とても楽しめます。0系、100系のフレッシュグリーン色もあり、もちろん旧色もあります。ですがこのゲームは前作と同じように0系ひかりなどがメインで、300系ひかりが少ないです。個人的に、ひかり360?380号台のひかり号があればな?と思いました。ですが2003年ダイヤ改正前のひかり151号は収録されています。 あまり進化してないかな・・・ 2001年に発売されたPS2版の改良版?みたいな感じです
○良い点
プレイ中に運転中止を選ぶと中断セーブが出来るので博多?新大阪間でも少しずつ進められる
PS2版より余計な表示が少なくなったので視界が広くなった
処理落ちが改善された
駅名、ダイヤ、新車両、車両塗装などが新しくなっている
○悪い点
夜間のダイヤが全くない(これが1番残念です)
Wiiリモコンでの操作方法が色々選べるがどれもしっくり来ない
BGMがPS2版と全く同じ
観光地や駅弁の写真等が無くなった
全体的な感想としてPS2版から6年経って発売された割りに変更点が少なく、グラフィックもあまり進化して無い様な感じです。新幹線が好きで初めてプレイする方にはお勧め出来ますがPS2版を持ってる方は無理に買う必要は無いかと・・・
東海道新幹線版もあったら面白そうだが… 操作性に関しては問題は無く、専用コントローラー無しでも何とかなるが、
贅沢を言うならばWiiリモコンの特徴を生かし、ワンハンドルマスコンを
上下させることによって加速や停止が出来ればもっと良かったと思う。
また、Wii版発売後間もなく登場したN700系が収録されていないのは残念な
ところだが、それ以外の0系からの東海道・山陽新幹線車両がすべて揃って
いるのは嬉しい。
フリーラン機能ではATCの存在を気にせずに最高速度で素っ飛ばす事も出来る
ものの、飽きるのも超高速。普通に、遅延も早着も無く停車位置にいかに
正確に停める事が出来るかを競うのが一番良いかと。
同シリーズのファンなら。 なかなか! PS2で発売されたのとは車種などが違い、また違う楽しみがあります。が、O系、100系が多く、今の新幹線メインである700系が少ないのには不満。コンテニューで続きからできるのはいいですね。
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[ Video Game ]
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ウィングアイランド
【ハドソン】
Nintendo Wii
発売日: 2006-12-02
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 680円〜
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カスタマー平均評価: 4
難易度はかなり高め、慣れると中毒性あり 全体的に難易度は高め、アクション苦手、初心者にはおすすめできない。
やりがいはあるが、試行錯誤の連続。コツを探すことに重点を置きながら遊びましょう。
慣れればそれはもう楽しく空を飛びまわれるようになります。
クリアしたゾーンをのんびりフリーフライトすることもできるのもいい。
フライトシム大好き、平和な雰囲気が好きな人にはよろしい。ドッグファイトはありません。
鳥人はピヨピヨしゃべるけど慣れれば面白い。世界観もなかなかいい。
ちょっとストーリーが短いけれども続編に期待。 うーん… ●よいところ
今までにない操縦感。wiiならではの感覚
子供の頃、手のひらを飛行機に見立てて遊んでいた、そんな感覚。
純粋に「飛ぶ」ことが楽しい。
●いまいちなところ
わくわく感が感じられない。ミッションが増える、ステージが増える、クリアする、失敗する…といったところでの感動や悔しさがなく、感情移入できない。
キャラクタが最初「ピピピピピピ・・・」って話していて、いきなりバグかと思った。鳥がキャラって設定だからなんだろうけど、余計に感情移入ができない。
一つ一つのミッションが2分とか3分とかの制限時間があり非常に短い。しかも、時間制限がある必然性がまったく理解不能。せっかく操縦の自由度が高いのだから、色々トライしてみようとか思わせるようにして欲しかった。
●総論
簡易フライトシミュレーターとしてはよくできているものの、コンシューマーパッケージゲームという点では残念ながら落第点。
「wiiでエースコンバットが出たらすごいことになるな?」と思うにとどまりました。 手軽なフライト 失礼ながら、最初は、色気の無い航空機が編隊を組んで、それを操作して
リングを通過する、程度の内容だと思っていました。
少々古い航空機を所有する鳥キャラクターの航空チームが、色々な依頼
(ミッション)を受けて出動し、それを遂行して報酬を得て行きます。
例えば、山火事を消化してくれとか、逃げた家畜を捕獲してくれ、とか。
ゲーム中に機体をぶつけるなどして損傷すると、ちゃんとお金を出して整備
しないといけない、なんていうのもニクい演出でした。機体のチェーンナップも
出来るという事です。
とにもかくにもその操作性ですが、まず、そのダイレクトな操作性に圧巻でした。
Wiiコン自体を上に傾けると上昇、下に傾けると下降、
更に、右にひねれば右旋回、左も同様です。もちろん、傾ける量に応じて、
移動量も変化し、その動きは完全に手に連動していて、実にダイレクトです。
更に驚いたのは、Wiiコンを、前に素早く突き出すように操作すると、ブースト
(加速)、手前に素早く引くとブレーキ(減速)、右(または左)に素早く振ると
急旋回と、航空ゲームでよくある複雑な操作が、実に簡単に出来ました。
もちろん、ミッションによって難易度は様々なので、色々な人がやり込める
作品ではないかと思います。 シューティング! プロペラで飛ぶ複葉機ならではのゆっくりとした空の旅。そんな飛行を楽しみつつ、ミッションをクリアーするフライトアクションが登場だ。Wiiリモコンを水平に持ち、上下に傾けたりすることで、飛行機を操縦しよう。空からの独特なアプローチで、任務を遂行!!
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